「清水寺」と「祇園(花見小路)」は、徒歩で移動できる距離にあります。
「清水寺」を参拝した後、
「産寧坂」や「二年坂」を下り、
そのまま「祇園」エリアへ向かうのは、実際の観光ルートとしても定番です。
この記事では、
「清水寺」から「祇園(花見小路)」まで徒歩で移動する方法を、分かりやすく解説します。
清水寺から祇園へは徒歩移動(ねねの道・八坂神社経由)が基本
「清水寺」から「祇園」へ向かう場合、バスやタクシーを使うこともできます。
しかし、それほど遠くないため、大半の人は徒歩で移動します。
また、「清水寺」から「祇園」へ向かうルートには、魅力的なお店が数多くあるため、気がついたら「祇園」に着いていたという感覚になります。
京都らしい風景も多いため、体力に問題なければ、ぜひ徒歩で向かってほしいものです。
清水寺からねねの道までの行き方

「清水寺」から「祇園」方面へ向かう際は、最初に「ねねの道」を目指します。
「清水寺」から「ねねの道」までは、
「産寧坂」→「二年坂」→「一年坂」
の順に、坂道を下っていくルートになります。
「清水寺」から「ねねの道」への行き方は、以下のとおりです。


「清水寺」の「仁王門」正面にある「清水坂」を下ります。



「清水坂観光駐車場」の手前で「産寧坂」と書かれた表示に従い、右へ曲がります。



「二年坂」と書かれた表示に従い、真っ直ぐ進みます。



大通りへ出るすぐ手前で、「一念坂(一年坂)」へ入ります。


大通りを渡った正面に「ねねの道」があります。
「祇園」へ向かう際は、この「ねねの道」を進みます。
ねねの道から八坂神社へは、①石塀小路ルートか②ねねの小径ルートで
ねねの道に出た後は、「八坂神社」を目指します。
①石塀小路ルート|行き方(ねねの道 → 石塀小路 → 八坂神社)
「ねねの道」から「石塀小路」を経由し、「八坂神社」へ向かう行き方は、以下のとおりです。


「ねねの道」を約100メートル進むと、左側に「石塀会」と書かれた表示があります。
この細い路地(石塀小路)へ入ります。

「石塀小路」を右斜め前方向へ進みます。

突き当たりを左へ曲がります。

「石塀小路」を抜けると、広い道(下河原通)に出ます。

下河原通を真っ直ぐ進むと、正面に「八坂神社」の「南楼門」があります。
②ねねの小径ルート|行き方(ねねの道 → ねねの小径 → 八坂神社)
「ねねの道」から「ねねの小径」を経由し、「八坂神社」へ向かう行き方は、以下のとおりです。


「ねねの小径」は、「高台寺」へ向かう階段の向かいにあります。
「ねねの道」を約200メートル進むと、「ねねの小径」と書かれた表示があります。
この表示にしたがって、左へ曲がります。

「ねねの小径」は1人がやっと通れるくらいの幅。ちょっとした冒険気分を味わえます。


約5メートル先の「三面大黒天」と書かれた門から入っても、「ねねの小径」へ抜けることができます。

「ねねの小径」を抜けたところは「石塀小路」です。
「石塀小路」を右へ曲がります。

突き当たりを左へ曲がります。

「石塀小路」を抜けると、広い道(下河原通)に出ます。

下河原通を真っ直ぐ進むと、正面に「八坂神社」の「南楼門」があります。
八坂神社の南楼門から祇園(花見小路)への行き方
「八坂神社」の「南楼門」から「祇園(花見小路)」への道順は、一つです。
詳細は、以下のとおりです。
「南楼門」から「八坂神社」の境内へ入ります。
境内へ入った後、左斜め前方向へ進むと、東大路通に面した「西楼門」があります。


「西楼門」を出た後、四条通を真っ直ぐ約200メートル進むと、「花見小路」があります。
「花見小路」は、外国人観光客にも特に人気のエリアです。
まとめ|所要時間の目安
「清水寺」から「祇園(花見小路)」へ向かうルートとしては、「ねねの道」と「八坂神社」を経由するのが基本です。
「清水寺」から「祇園(花見小路)」までの所要時間は、以下が目安です。
- 「仁王門」 → 「ねねの道」:約12分
- 「ねねの道」 → 「八坂神社」:約10分
- 「八坂神社」 → 「花見小路」:約10分
したがって、「仁王門」から「花見小路」までは約32分です。
あわせて知っておきたい清水寺観光のポイント
「清水寺」やその周辺には、見どころが数多くあります。
観光の計画を立てる際は、あわせて次の情報も参考にしてください。
■清水寺の混雑状況とおすすめ時間帯
実際に歩いて分かった、混雑しやすい時間帯と比較的空いている時間帯をトップページにまとめています。
■清水寺観光は子連れでも楽しめる?
階段の多さや混雑状況など、子ども連れで気になるポイントを詳しく解説しています。
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6時台〜7時台で実際に撮影し、写真がきれいに撮れた時間帯を比較しました。
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